




この町には何故かたくさんの猫がいます。最初はホテルの飼い猫かと思ったのですが、修道院に行ってもずいぶんたくさん見かけたので、多分地域的なことなのでしょう。一匹ものすごくひとなつこいのがいて、イウがそれはそれは大喜び。ひらすら猫を追いかけてなでていました。しっぽをひっぱったりしたらどうしようと心配していたのですが、かなり注意深くそっと触っています。そういうこともちゃんとできるようになったのですね。温に、「この猫に名前をつけようか」と言って、縞模様だし女の子だから「シマコちゃん」とかかなあーと適当に考えていたら、「チェビックにしよう」というのです。そんなかっこいい名前どこから出て来たんだ!と聞いてもニヤリと笑うだけの温。カタルーニャ語でも聞いたこともない名前です。子供ってすごいなあ。
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