

フランス側のカタルーニャに新しくできた「農園博物館」へ、プッチェルダに住むアヌアールの家族と一緒に往って来ました。かつては役所としても使われていたことのある大きな歴史ある農家を改装して、この地方の農業や畜産について説明してくれるミュージアムです。この土地の歴史についての展示があるほか、子供達がヤギやウサギ、鶏などの家畜の世話を体験できるワークショップ、ガイドツアー、この土地でほとんど絶滅してしまった野菜や穀物の品種を回復したり。または寒冷高地に適した新しい品種を探すための実験的な農園があったり、その盛りだくさんなこと!フランス語のみですが、その農園にはあちこちにスピーカーが隠されていて、散策しながら、農夫やエキスパート達が農業についていろいろ語ってくれるという仕掛けもとても良く出来ています。まだまだ修復費用がかなり足りないそうなので、是非たくさんの人が来てくれるようになるといいなあ、と思いました。
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