歩いていたら、温がふいに「ママ、おひさまが温について来てるって知ってた?」と言うのです。「ほら、見てて。こうやって歩くでしょ。おひさまもついてくるでしょ。で、温が止まるでしょ。そしたらおひさまも止まるでしょ。」と。ああ、そういえばそういう風に見えるよなあ、といたく感心していたら、「こないだはお月さまも温について来てた」と。そんなことに気がついたら、やっぱり自分が世界で一番特別な存在だと思うよなあ。いまのところ「そうではない」と温に説明する手段もないので、「おひさまはママにもついてくるけどね」とだけ言っておきました。すごい反論されました。
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